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自作PCのススメ

 久かたの光のどけき春の日に書いているわけですが。最近、会社も家もPCを新調しまして、その話。

 会社のPCはCore2DUO世代のDELL Precision。ワークステーションとはいえ10年前くらいのものでした。もともと会社の方針的に、「自作で組むよりDELLのほうがいざという時のサポートが強い」ということでDELLばっかりだったんですが、最近はほかのPCもぼちぼちですし、昔みたいに当たりはずれもないので、基本的にはNUCばっかりになってきてました。 ただ、私の会社PCはいろいろハードな仕事(エンコードとか)もさせるので、NUCだとちょっと、ということになり自作で組むことになった次第です。

 スペック的にはこんな感じ。

CPU:Intel Core i7 9700K

MB:ASUS TUF Z390-PLUS GAMING

Memory:DDR4-2666Hz 8GB×2

GPU:GIGABYTE GeForce® GTX 1050 Ti Windforce 4G

M.2:WD Black SN750 NVMe WDS500G3X0C

PU:CORSAIR RX750i

CASE:Fractal Design Define R6 - White USB3.1 Gen2 USB-C

 CPU負荷が強めのミドルクラスのゲームでもできそうな感じで、前のと比べたらやっぱり雲泥の差で早いです。Photoshopとかイラレとか動かすのが楽々。

 で、これに払拭されたかのように、家のやつも新しく作りました。もともとi7 4790kなのでそこまで悪いわけじゃないんですが、最近PCゲームを再度やりだしてて、こいつらがなかなか要求スペックが高くて、推奨スペッククラスになると平気でi7 8700kとか要求してくるわけです。EAはいろいろと自重してほしいところ。

 なので、勢い余って組んだのがこちら。

CPU:Intel Core i9 9900K

MB:ASRock Z390 Taichi Ultimate

Memory:DDR4-3600Hz 8GB×4

GPU:ASUS ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING

M.2:Samsung SSD 970 EVO Plus M.2 500GB

PU:CORSAIR HX850i

CPU COOLER:CORSAIR H150i

CASE:Fractal Design Define R6 - White USB3.1 Gen2 USB-C

 会社PCのアップグレード版みたいな感じです。CPUとGPU、特にGPUは阿呆じゃないの、という値段でした。GPUに5万円出したらハイエンドだよね、という時代はとうの昔に終わっていて、なんだかなあと首をかしげたくなりますが、だったら一個下のRTX2080でよかったじゃないか、というツッコミが入りそうです。自重しませんでした。
 気に入ってるのはケース。あまり詳しくは知らなかったんですが、フラクタルデザインのこのケース、とってもよいです。会社のは黒、家のは白黒。白選んでも、フロントパネルが黒で、結構かっこいいのです。あと、裏の配線スペースが広くて、非常にやりやすい。んでもって、RTX2080tiという爆熱GPUがあるくせに、ケース内は割と冷えててかつ静か。オススメです。

 ただ、360サイズのラジエーターをつける場所は悩みます。トップかフロントかになるわけですが、トップだとMBへのせり出し具合が気になりますし、フロントだとケース内のパーツを組み替える必要があります。さんざん悩んで一度トップにも付けましたが、結局フロントに着けなおしました。これに伴い、3.5インチベイがほぼ使えなくなりますが、最近HDDをPC内に入れることはほぼなくなった(2.5インチのSSDをつける箇所は2か所あり)ので、そこまで問題にもなりません。

 あと、私自身はやってませんが、サイドパネルをアクリルにして中を見せたい人、あるいはGPUの重さが気になる人はライザーケーブル買ってGPUを縦置きすることを検討するはずですが、このケースと純正ライザーケーブルだとうまく縦置きできないそうです。気になる方は要googleチェック。

 肝心の費用ですが、会社PCで多分10万ちょっとくらい(OS代別)。業務用途なら正直i5でもよいと思うので、それなら10万切ります。下手にメーカー製買うより良いものが手に入り、パーツ交換もしやすいのでお勧めです。

 自分の家用のものは、40万オーバーです。うち半分近い17万がGPU、CPUも7万です。9900kを9700kに、RTX2080tiをRTX2080に落とせば、一気に12万円ほどおちますし、メモリーを容量半分・OCじゃないメモリーにしてさらにMBを同じASRockで一個下のtaichiにすれば5万おちて25万強。これくらいが現実的なハイスペックPCになるかと思われます。これくらいでも、5年以上は十分使えます。

 デスクトップPCを買おう、という人は、ここはひとつ自作という選択肢も検討してはいかがでしょうか。

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